スティーブン・ソマーズ監督の「G.I.ジョー」を見に行ってきました。
いやぁ、これは超面白かったですね。僕は映画を見に行こうと思う基準は、主に予告を参考にしているのですが、この映画は予告編を大幅に上回る作品だったと思います。特に終盤のクライマックスが良かったです。
で、映画を見たあとに、いつもチェックしているYahoo映画の評判を見てみたんですよ。すると、けっこう低評価の「3.63」(2009年9月4日現在)。ということは、みんなが「あまり面白くない。」といっている映画を僕は「すごく面白い!」って言っているわけなんですね。この辺りが、映画の面白いところだと思います。そして、こういう映画に出会えるからこそ、できるだけ自分で映画館に足を運んで、自分の目で楽しむわけなんですよね。うん、「G.I.ジョー」は僕にとってそういう「個人的に」好きな映画ですね。
この映画のどこが良かったか、ということですが、
- 目を楽しませてくれるVFX
- 個性が強い登場人物
- 様々な秘密兵器
この辺のポイントがすごくツボにはまりました。特に2番目の個性が強い登場人物たちがこの映画をとても盛り上げていると思います。「G.I.ジョー」って言う映画は軍人が主体の映画で、兵器をいろいろと紹介するだけでも大変そうなんですが、この映画のいいところはそれだけで終わらず、人間味あふれるドラマがたくさんあったことでした。やっぱりVFXがいくらすごくても、こういう人間ドラマが絡んでこないと僕としては面白くないことが多いですね。
あと、「G.I.ジョー」ならではというか、様々な兵器が登場します。予告編でもありますが、主役の二人がハイパースーツを着てパリの街をがんがん走り回るシーンはめちゃめちゃ面白いですね。そして悪役が使用する軍備兵器「ナノマイト」も効果的に使われていました。
終盤は、スターウォーズもびっくりのSF劇になりました。3本くらいのライン(ストーリー)が同時進行で最後に進むため、舞台がめまぐるしく変わりますが、そこが嫌でない人にとっては、非常にわくわくさせる脚本だと思います。
そろそろ上映が終了しているところもあるみたいですが、ぜひぜひ劇場でチェックしたい作品ですよ。DVDが出たらまた見ようと思います。