興味ない人はぜんっぜん興味ないと思うのですが、アメリカバスケットボール「NBA」のお話です。日本のプロ野球でいうと、セ・リーグのチャンピオンとパ・リーグのチャンピオンが戦う日本シリーズにあたる「NBAファイナル」が始まりました。
社会人になってなかなかNBAを見ることができないのですが、それでも試合の結果とか活躍してる選手が誰であるとか、ツイッターやmixiのNBAコミュなんかで情報を得ています。
今年は、優勝候補ナンバーワンだったキャブスが、カンファレンスセミファイナルでセルティックスに負けるという波乱がありました。ここ2〜3年、「確実にキャブスがNBAファイナルに出てくるだろう。」と言われてなっかなか出てこられないですね。やっぱりマイケル・ジョーダンにピッペンがいたみたいに、レブロン・ジェームズにも強力なパートナーが必要ではないかと思います。
ま、キャブスはしょうがないとして、まさかセルティックスがファイナルまで来るとは思いませんでした。レギュラーシーズンでもそこそこの成績は残していますけど、評判はそれほど聞かなかったんですよね。なんていうか、「強いことは強いけど、一時期の輝かしい強さは感じられない。」という空気がセルティックスには感じていました。
ところがどっこいプレイオフが始まるとあれよあれよという間にキャブスに勝ち、マジックに勝ち、NBAファイナルまでやってきました。やっぱりシーズンの終盤にメンバーが揃ってきたのが大きいんでしょうね。
対するウェスタンカンファレンスからは、評判通りの強さで勝ち上がってきたロサンゼルス・レイカーズ。オフェンス力、ディフェンス力の総合的な力ではこのチームが群を抜いていると思います。さすがフィル・ジャクソンヘッドコーチ。このエントリーは、そのファイナル第一戦を見てから書いているのですが(録画した)、やっぱりフォーメーションの徹底が本当にきちんとしています。オフェンスの時の連携が素晴らしい。そしてディフェンスの時のガソルのカバー。
第一戦を見る限りでは、レイカーズの方が一枚上手かなと思います。コービーをマークしていたレイ・アレンのファウルが早々に重なってしまったのが痛かったと思います。かと言って、じゃあ誰がコービーをマークするんだという話。やっぱり技術的にもレイ・アレンかなと思うんですけど、負担が大きいですよねぇ。
逆に今シーズンのセルティックスのキーマン、レイジョン・ロンドをコービーがマークしています。フィル・ジャクソンHCもロンドに爆発させてはいけないと意識しているみたいです。これは僕も大正解だと思う。全然ロンドが目立っていなかった。全体的にセルティックスの攻撃がちぐはぐになってしまっていましたね。
バスケットボールは、日によってシュート率に違いが出てきたり、戦略によって大きく得点力を上げたりできます。第二戦ではセルティックスがどう修正するのか楽しみです。時間的にライブで観られないですが、バスケットボールでは世界最高の試合だと思うので、大注目で見守っていきたいと思います。

