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	<title>The Magic Hour &#187; 浦沢直樹</title>
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	<description>映画、音楽、写真、本、ジョギング、旅行などについて書いています。</description>
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		<title>【映画】20世紀少年 ぼくらの旗</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Sep 2009 20:07:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kharuna</dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
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浦沢直樹原作、堤幸彦監督の「20世紀少年 ぼくらの旗」を見てきましたよ。

うーん、これは僕にとっては何とも言えないというか、お金がかかっている割に妙にB級に感じる作品でした・・。浦沢直樹の原作は、「ともだち」という [...]]]></description>
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<p>浦沢直樹原作、堤幸彦監督の「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」を見てきましたよ。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/SmWQL3Yx2Ro&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/SmWQL3Yx2Ro&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>うーん、これは僕にとっては何とも言えないというか、お金がかかっている割に妙にB級に感じる作品でした・・。浦沢直樹の原作は、「ともだち」というカリスマに多くの信者ができ、それが世界を動かす団体になっているというのがとても説得力のある構成で描かれているんです。だから読んでいてもスッとその世界に入っていけるというか、余計なことをあまり考えなくてもそのまま楽しめるんです。</p>
<p>ただ、この映画版「最終章」は、どうもその辺の説得力に欠けるというか、世界観に入っていけませんでした。たくさんのエキストラを使って、普通であればとても盛り上がると思うのですが、なぜか僕はとても客観的に見てしまいました。このエントリーを書くに当たって、なんでそんなに感情移入ができなかったのかなぁと考えました。</p>
<p>やはり一つ一つのエピソードをきちんと描くにはあまりにも時間が足りなかったんじゃないかと思うんです。それでも155分という大作なんですけどね。中でも「ラジオ」のエピソードは、原作ではなんどもなんどもサブリミナル的に出てくるもので、だからこそ読んでいる人にじわじわと浸透していって、「これを歌っているのは誰なんだ？！」、「この歌を聴いていると不思議と元気が出てくる！」というような気持ちも伝わってくるんです。そこの件（くだり）が、映画ではどうしてもショートカットしすぎていて、「え？」って思っちゃいました。</p>
<p>ただ、圧巻だったのはラストです。ここは明らかに原作よりも良かったと思います。「終わりよければすべてよし」という言葉がありますけど、この映画はこの素晴らしいラストのおかげで、ずいぶん良くなっていると思います。脚本に参加している浦沢直樹も、たぶん漫画で描ききれなかったラストを、映画で描ききりたかったのかなぁと思いました。</p>
<p>原作ファンは何はなくとも一度は見に行ってみると良いのではないでしょうか？ネットではいろいろ言われていますが、日本テレビが総力を挙げて製作した作品ではありますし、やはり見所はたくさんあります。僕もいつもより批判的に書きましたけど、すごくチャレンジ精神あふれる作品だなぁというのは、1作目から思っていたことでした。1、2作と見た人はぜひぜひ最終章もおすすめですよ。</p>

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		<title>【映画】20世紀少年 最後の希望</title>
		<link>http://kharuna.net/2009/02/08/20th-century/</link>
		<comments>http://kharuna.net/2009/02/08/20th-century/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Feb 2009 12:03:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kharuna</dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[20世紀少年]]></category>
		<category><![CDATA[小池栄子]]></category>
		<category><![CDATA[浦沢直樹]]></category>
		<category><![CDATA[面白い]]></category>

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		<description><![CDATA[

さあ、個人的に大盛り上がりの「20世紀少年 最後の希望」を見てきましたよ。
予告：

公式サイト：
映画「２０世紀少年 ＜第２章＞ 最後の希望」　公式サイト
脚本がかなり変わってます
この映画版・20世紀少年は、全部 [...]]]></description>
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<p>さあ、個人的に大盛り上がりの「20世紀少年<第2章> 最後の希望」を見てきましたよ。</p>
<p>予告：<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/osDOVft4FX0&#038;hl=en&#038;fs=1&#038;ap=%2526fmt%3D18"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/osDOVft4FX0&#038;hl=en&#038;fs=1&#038;ap=%2526fmt%3D18" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>公式サイト：<br />
<a href="http://www.20thboys.com/" target="_blank">映画「２０世紀少年 ＜第２章＞ 最後の希望」　公式サイト</a></p>
<h4>脚本がかなり変わってます</h4>
<p>この映画版・20世紀少年は、全部で3章からなる大作なのですが、僕はこの2章を作るのが一番難しいんじゃないかなぁと思ってました。一番ストーリーが入り組んでいて、タイと中国のマフィア抗争も描かなきゃいけないし、これは難しいだろう、と。</p>
<p>そういう気持ちでこの映画を見始めたのですが、なかなかうまくまとめていたと思います。省くところをばっさり省いて、きちんとストーリーがつながるようになっていました。ただ、僕は原作を読んでいて登場人物の背景なんかを知っている訳なんですが、これ、原作読んでない人が初めて見ると、どんな風に感じるのかなと思いました。</p>
<h4>キャスティングはやっぱり絶妙</h4>
<p>第1部で、「キャスティング最高！」と思ったのですが、第2部もやっぱりよかったです。特に仁谷神父とサダキヨ（笑）。ユースケ・サンタマリアが見事にサダキヨになっていました。仁谷神父の六平直政さんは、本当にそっくりです。あと、オーディションで選ばれたカンナ役の平愛梨ちゃんもかわいさと強さを持った、良い演技をしていましたね。トヨエツは、完全にオッチョになりきっていました。</p>
<p>あと、ともだちランドの高須役を演じた小池栄子さんは、</p>
<blockquote><p><a href="http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/01/010/" title="『20世紀少年』平愛梨が感激の涙 - 常盤貴子も「土下座してお礼したい」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル" target="_blank">『20世紀少年』平愛梨が感激の涙 &#8211; 常盤貴子も「土下座してお礼したい」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル</a><br />正直、不安でした。『高須に似ている』と言われるのも微妙な気分だったので……」と苦笑い</p></blockquote>
<p>とのことでした。確かに役柄は微妙ですもんね（苦笑）。でも、小池さんもよかったですよ。高須は、終盤に近づくにつれて重要な人物になってくるので、楽しみですね。</p>
<h4>あの有名な歌が！</h4>
<p>漫画でしか知らなかった、ケンヂが作った歌（スーダララ～って歌詞が入っているもの）や春波夫が歌う「ハロハロ音頭」（だっけ？）を、曲入りで初めて聞きましたよ。ケンヂの歌はなかなか良いと思いましたね。あれって確か浦沢直樹が直々に作ったんでしたっけ？よかったですよ。</p>
<h4>第3章に向けて</h4>
<p>エンドロールのあとにやっぱり第3章の予告がちらっと入ってました。今年の夏に公開のようです。第2章はほとんどケンヂの出番がなかったので、第3章は大活躍してもらいたいと思います（漫画でのケンヂ再登場の時は鳥肌が立ちました）。</p>
<p>ちなみに、漫画と映画では、ラストが違うとのことです。どうなるのでしょうか・・。<font size=6>じゃ、バッハハ～イ！</font></p>

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