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【映画】2012

Posted by kharuna on 日曜日, 29 11月, 2009

ローランド・エメリッヒ監督のパニック映画「2012」を見てきました。

いやぁ、これは面白かった!まったくの予想外の面白さでした。ローランド・エメリッヒ監督というと「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」を思い出します。僕は「インデペンデンス・デイ」は面白かったのですが、「デイ・アフター・・」の方はそれほどには感じなかったんです。だから今回もCGだけやたらすごくて、そんなに心に残らない映画かなと思っていたのです。

ただ、いい意味でその予想を裏切られました。CGが、予想以上にすごかった(笑)。予告で見る映像もそれなりに絵になるシーンを持ってきているのですが、実際にストーリーの中であのCGを見せられるとすっごいドキドキしました。手に汗握りましたよ。なんていうか、非常に効果的にドラマチックにCGが使われているんです。

これ、何かで読んだのですが、今までのコンピュータ技術だとビルの破壊一つで限界近かったそうなのですが、演算能力の向上により今作のような街全体が崩壊する様子を描くことができているそうです。そして、そのCGを担当しているのが日本人の坂口亮さん。「@ぴあ」にインタビュー記事がありました。

『2012』の壮絶な破壊映像、その陰に日本人クリエーターの活躍あり!

坂口氏は、同僚と開発した技術が高く評価され、2007年に米アカデミー賞科学技術賞を受賞したほどこの分野のスペシャリスト。その彼を愕然とさせたパートとは、ジョン・キューザック扮する主人公と家族が大地震で崩壊し、沈みゆくロサンゼルスから脱出するシークエンスの後半部分だ。「ロサンゼルスの何百ものビルが壊れる中を、飛行機がすり抜けるように飛んでいく。それを絵的にも物理的にもリアルに表現するのは、クオリティと物量の両面で大変な作業でした」。

あの映像は本当にすごかったです。地面が「うねる」感じが今までにない緊張感を出してました。もちろん役者さんたちの演技もよかったですよ。この映画、予告を見て「あぁ、ハリウッドによくあるCG全開のパニック映画か・・。」と思っている人にぜひぜひ見てもらいたい作品です。何度も書きますが予想をはるかに上回る映像ですよ。