さてさて、映画「トランスフォーマー/リベンジ」を見てきましたよっと。
個人的ランク:A-(最高「A+」〜最低「C−」の9段階)
前作から2年ですね。初めてあの変形シーンを見たときはかなり度肝を抜かれましたが、今回は合体なんかもあって、さらにすごいことになってました。あと、味方と敵が入り乱れるとどちらがどちらかわからなくなる、という前作の弱い部分も今回の作品で改善されていたように思えます。敵のディセプティコンは、表情が見るからに悪役っぽくなってました(笑)。
ストーリー重視の2作目
1作目は、正直言って、オートボットたちがトランスフォーム(変形)するだけで、「おぉ!」という感動がありました。そして迫力あるカメラワークも僕は好きだったなぁ。で、それを踏まえての2作目。CGはもちろんバリバリすごかったのですが、意外とストーリーがこなれていて、謎解きの部分が多くあったような気がします。なんていうんでしょうか、インディ・ジョーンズ的な冒険活劇のような雰囲気ですね。ただ、僕には若干テンポが速かったので、もうちょっとじっくりやるか、よりシンプルな話にした方がよかったかなとは思います。
相変わらずのB級なノリもあります
前作で、「妙にB級の雰囲気が漂う台詞やシーンが多い。」というネットでの評判を見かけました。僕もそれには同意見で、この映画、ハリウッド大作にはあまり見かけない雰囲気があると思います。今回もシャイア・ラブーフ演じる主人公サムの両親が妙に子離れできていなかったり、あと後半出てくるシモンズ(元セクター7のエージェント。1作目でも登場)とサムの大学友達レオの掛け合いが妙に凸凹だったりして、そういう楽しさはありますね。あとスピルバーグの映画によく出てくるのですが、閑静な食卓に急にロボットたちが窓から「ガシャーン!」てな具合で入ってくるシーンもありました。おじいさん、そのままご飯食べ続ける、みたいな(笑)。このシーンを見ると、あぁスピルバーグだなって思いますね。
映画館で見る価値大です
前作ほどの衝撃度はなかったですが、それにしてもユニークなキャラクターが多いです。特に途中で登場する「元ディセプティコン戦士・ジェットファイア」は最高でしたね。いい役だなぁと思いました。147分と割と長めの作品ですが、内容的には盛りだくさんなので最初から最後まで楽しめますよ。前作を見ておいたほうがいいかどうか、ということですが、同じ登場人物も結構いるので、そういう比較はできて楽しいと思います。ただ、ストーリー的にはいきなり今回の作品を見てもOKかなと思います。一緒に行った友人も「1」は見てないけど面白かったって言ってますしね。まあ、とにかく迫力ある映画なので、行ければぜひ映画館がおすすめです。