asahi.com(朝日新聞社):風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も – 社会
これ、すごいっすね。みんな、そんなに疲れているのか、はまたまちょっと癒されに来ているのか・・・。どれくらい効くのかは、実際にやってみないとわからないですが、なんか習慣化するのが怖そうですね。
「もう、点滴なしではやってけない!」とかなったらそれはそれで大変そうですね。
asahi.com(朝日新聞社):風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も – 社会
これ、すごいっすね。みんな、そんなに疲れているのか、はまたまちょっと癒されに来ているのか・・・。どれくらい効くのかは、実際にやってみないとわからないですが、なんか習慣化するのが怖そうですね。
「もう、点滴なしではやってけない!」とかなったらそれはそれで大変そうですね。
アップルのCEOとしてのジョブスも気になりますけど、薬学生としては、どういう機序でホルモンバランスが崩れ、必要なタンパク質が失われたのかが気になります。やっぱり2004年に患った膵臓がんと関係があるのでしょうか。
NHKスペシャル、「病の起源」を見ました。今回は「糖尿病」について。
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NHKスペシャル|病の起源
大学で学んでいる糖尿病を、NHKがどのように放送するのかと思って見てみました。結論から言うと、糖尿病に関するメカニズムもわかりやすかったし、大学では教わっていないこともあった。いつものようにポイント挙げてみます。
胃の上部(噴門部あたりか)に、満腹を感じる部分があり、そこに食べ物が滞留するとあまり食が進まなくなる。また、砂時計の要領で胃に食べ物が落ちていくので、長時間満腹感が味わえる、とのこと。実際にこの手術を受けた人は、2ヶ月で15キロ(!)も痩せていました。
肥満症の人はどうして食べることをやめられないのか?と言うことを脳科学的に分析していました。脳のドパミン受容体が減っていて、なかなか満腹感を得ることが出来ないと言うことです。
肥満ではない糖尿病者が日本人に多いことは聞いていましたが、まさか75%とは!本当にインシュリン分泌量が欧米人に比べて少ないんですね。
これは、あまりに食べ物を制限すると、逆に糖尿病患者が増えてしまうというお話。妊婦さんの食事摂取量が低いと、生まれてくる子供のインシュリン分泌能が下がり、将来糖尿病になりやすい、ということでした。
なかなか勉強になることもあり、見て良かったです。個人的には、進行役の渡辺えりさんがかなり女性として公開しにくいこと(例えば自分の体重など)を、番組で紹介していたことです。芸能人魂を感じましたよ。来週は、病の起源としては最終回となる「アレルギー」についてです。楽しみですね。
今日は、Kamal先生の初講義。15時からスタートして18時15分までみっちりお話を聞きました。題目は「Pharmacoeconomics」(医薬経済学)。当然ですが、すべて英語で行われます。日本では、「Pharmacoeconomics」の分野はあまりまだ普及していないようで、僕もこのような講義は初めて受けました(あ、ただ名城大学時代は、「薬学経営論」というような講義はあったな)。
Kamal先生はインドからアメリカの大学に渡り、そのまま永住権を取得して大学の先生になっている人です。講義は15時からだったのですが、ランチを一緒に食べたのでいろいろと聞くことが出来ました。たとえば、インドにムンバイ(ボンベイ)という都市があるのですが、ここの人口は世界一とも言われ、なんと1400万人もいるそうです。先生から「東京よりも多いよ。」と聞いたときにはびっくりしました。インドなめてました!
詳しくはWikipediaを見てください。
そして、午後からの講義は非常に面白く、いろいろと新鮮な知識を得ることが出来ました。習ったことを簡単に書いておきます。
Healtheconomicsの中にPharmacoeconomicsが存在しているのだというお話。Healtheconomicsが医療全体に関わる経済学だとしたら、Pharmacoeconomicsは特に医薬品に関わる経済学、ということでしょうか。うん、きっとそうだ(ちょっと弱気)。
Pharmacoeconomicsという分野では重要なもののようです。「ECHO」とは、「economic, clinical and humanistic outcomes」の頭文字で、「経済と臨床と、そして人間(患者)の生活」という要素が入っています。これらのバランスが大事であると先生はおっしゃっていました。
3時間ほどの講義を、3つの項目だけに分けるのはとてもざっくり過ぎると思うのですが、この3つが大事な点だったかなと思います。今の大学では、全然習ったことがないような講義なのでとても面白いです。Kamal先生の英語もとてもゆっくりで聞きやすい。素晴らしいです!
僕が通っている大学の薬学部は、1年生が神戸市西区にあるキャンパスに通って、2年生からポートアイランドにあるキャンパスに通います。だから4年生の僕が、1年生に会うことはあまりないのですが、昨日はその1年生がポーアイキャンパスに来て、研修内容の発表会をしていました。
今の1年生は、夏休みに病院や製薬メーカーやリハビリテーション施設、介護施設や車いす製造の会社など、いろいろなところに見学に行けるようです(全部行けるのではなくて、その中で自分の希望したところ)。僕たちの時には、このような研修はありませんでした。ここら辺が違うのか6年制薬学生。
で、模造紙を使って研修内容を一生懸命に説明していたので、僕もいくつかの発表を聞いてみました。僕が聞いたのは、
中には薬剤師がいないようなところもありますが、1年生にとっては貴重な経験になったようでした。僕が特に面白いと思ったのは、血液センターです。個人的に献血をよくするので、どのようにして保管されているとか、「初流血」なんて単語があったりとか、かなり1年生も細かく調べているようでした。ちなみに初流血というのは、献血し始めて初めの30ccほどの血液を指し、ここには細菌が入りやすいので、輸血には使用しないとのことでした。なるほどな。
今、薬学部は4年制から6年制にシフトしているところです。僕が6月に行った病院で、あるお医者さんから「薬学部は6年制にしなきゃ行けないのか?」という質問を受けたのですが、僕も明確な答えはなく、「どうなんでしょうね?」という返事しかできませんでした。
ただ、先日研究室の教授と話している中で、「薬学部6年制は、厚労省が主導になっているんじゃなくて、現場がそうして欲しい、という声が強かったから、そのように改革している。」と言うことを聞きました。僕はてっきり厚労省が主導になっているのかと思っていたのですが、意外にも(?)、現場からの要望だったんですね。
でも、漠然と6年生にするのではなくて、今回のような4年制にはない研修や講義があるようで、やっぱりいろいろ考えて改革されているんだなぁと感じました。4年制の僕らも負けてられないですね。
さて、6月いっぱい行った病院実習も明日で最終日。
自分なりに、病院実習に行くに当たって、どのような気持ちで取り組めばいいのかというものを、ブログでまとめておきます。
(1)挨拶はきちんとしよう
朝の挨拶、帰りの挨拶は大きな声ではっきりとした方が良いと思います。特に忙しい薬剤部の場合、こちらから発した挨拶に対して、(電話中などで)時々対応できないときもあるのですが、薬剤師の皆さんはきちんと実習生のことを見ています。
あと、菓子折ですが、僕の場合は最終日に3000円程度の洋菓子を渡そうと考えています。初日にも持って行った方がいいかもしれませんが、他の実習生もいて、話もできていなかったので、僕は出しませんでした。
(2)写真撮影について
実習生で写真撮影する人はあまりいないかもしれませんが、僕は結構撮りました。昼ご飯を食べた後に、休憩時間があるのでそのときに「ちょっと写真とっても良いですか?」と言って撮らせてもらいました。
ただ、患者さんはプライバシーの問題もあるので、よほどでないと写真は撮れないと思います。他にもいくつか撮ってはいけないものがありましたがその都度担当の薬剤師さんに確認していきました。
(3)手術見学などのイベントについて
僕が1ヶ月の病院実習で、見させてもらったものといえば、
・胃がんの手術
・内視鏡検査
・リハビリステーション
・検査室
などでした。
基本的に医師が中心となってやっている胃がんの手術や内視鏡検査は、ほとんど質問もできずただただ見ているだけでした。
リハビリや検査室は自由に質問をさせてもらい、勉強になりました。人によって疑問に感じるところは違うと思うのですが、僕がよく質問していたのは、「保険点数が何点になるか」です。
例えば20分の理学療法をほどこすと、患者さんはいくらお金を払わなければいけないのか、という類の質問をよくしていました。
(4)IVHや服薬指導について
病院実習って、病院によって指導はバラバラなのかと思っていたのですがいくつか指導しなければいけないポイントがあるみたいでIVHや服薬指導は、どこの病院でも必ずやるみたいです。
大学で行う臨床系の実習をしっかりと行い、OSCE対策もきちんとやっていれば、それなりの対応はできると思います。ただ、服薬指導は本当の患者さん相手なので、さすがに最初は戸惑うと思います。何事もチャレンジの姿勢で。
(5)勉強会について
僕が行った病院では、ほとんど毎日、メーカーさんによる勉強会を催していただけました。ほとんど実習生だけのための勉強会です。なんとも贅沢。
ここでの心構えは、もちろん「質問する」です。流れるように話をする MR さんには最後に質問を、そうでない人はどんどん話の途中で質問すると良いと思います。
全般的にやはり「挨拶」と「質問」は、実習生に欠かせない要素だと思います。薬剤部の皆さんはみんな温かく見守ってくれるので、積極的に
いろいろ動いてみると良いと思います。