
ミュージカル!
この3連休を利用して、劇団四季のミュージカル「55 steps」を観劇してきました。今年は劇団四季が誕生して、55周年だそうで、この「55 steps」は、今までの作品を振り返りながら、オリジナルのダンスを織り交ぜていくといった作りでした。僕は、今回初めて劇団四季のミュージカルを見たのですが、やっぱり華やかですね!席は1階の一番後ろだったのですが、できれば前のほうで見たかったなぁ。
高給ながらも実力社会
ちなみに芸能に詳しい友達に聞いたのですが、劇団四季の団員はほかの劇団に比べて高給だそうです。しかし、完全に実力社会なので、ある日突然ロッカーから荷物が放り出され、「もう来なくてもいいですよ。」と言い渡される時も・・・。どこまで本当か知りませんが、なんとなく「ある日突然解雇を言い渡されるメジャーリーガー」の話に似ていますね。
客層はマダム
で、そんな実力社会だからか、ステージで踊る団員の皆さんは、真剣そのものでした。真剣さの中にも笑顔や、軽やかなステップがあるから魅了されるのでしょうね・・・。うーん、すごいなぁ。歌も激しく上手でした。そして、驚いたことにこの劇団四季のステージって毎日あるにもかかわらず、ほぼ満席状態でした。客層はやっぱりマダム層が多いですね。なんだか優雅ですよねぇ。
カーテンコールが面白いよ
後、最後のカーテンコールが面白かったですね。何回出てくんねん!的な(笑)。そのカーテンコールの時に役者さんとハイタッチもできたし、ダンスや歌だけじゃなくて劇団四季の人たちはサービス満点の人たちでした。題目が変わったらまた行きたいですな。
宮本亜門さん演出、ワダエミさん(アカデミー賞受賞)による衣装、ジブリの音楽でも有名な久石譲さんの音楽、とそうそうたるメンバーがプロデュースした演劇「トゥーランドット」を鑑賞してきました。
これはものすごかった!本当にすごい演劇でした。梅田の大きなホール、「梅田芸術劇場」のメインホールの観客のほとんどがスタンディングオベーションで終幕を迎えました。
僕が、この劇を見ようと思ったのは、宮本亜門さん、ワダエミさん、久石譲さんという名前を見たからです。この3人の名前だけで、これはゴージャスで表現豊かな演劇になるだろうなと見る前から思っていました。
それで実際に見て、やっぱりこの3人はすごいと思いました。それと同時に、脚本や振り付けなんかもものすごくきちんとしているなと感じました。それで、観劇した後で調べたのですが、脚本も振り付けもこれまたそうそうたるメンツだったんですね。
脚本が、鈴木勝秀さん、振り付けがダレン・リーさん。鈴木さんは多メディアで脚本家として活躍しており、リーさんはブロードウェイの振り付けもしていて、かつトップダンサーだそうです。
そして、充実の役者陣。
主役に岸谷五郎さん、ヒロインにアジアの大女優アーメイ。売り出し中の歌舞伎役者、早乙女太一さんなどこれまたすごいメンバーです。
脚本がいいので、話がわかりやすくテンポがとてもよい。そして久石譲さんの壮大な音楽。舞台が古代中国のお話なのでアジアの雰囲気を残しながら、とても迫力を感じる音楽でした。
まだ上演中なので、詳しいストーリーは書けませんが、素晴らしい出来栄えなので、再演があればまた見てみたい舞台です。