【映画】アバター
ジェームズ・キャメロン監督の超大作「アバター」を見に行ってきました。
いやぁ、これは度肝を抜かれました。すごい映像、すごい世界観です。こないだの「2012」もすごかったですけど、この「アバター」は、また違うタイプの映像力ですね。3D対応の映画って初めて見ましたけど、今まで全く違う感覚でした。吸い込まれますよ、これは。
あ、一つ注意点なんですが、この3D映画は専用のメガネをかけて鑑賞します。そのため、元々メガネをかけている人はちょっとかけづらいです。実際、僕もメガネにメガネを重ねたので、ちょっと困っちゃいました。コンタクトをつけられる人はその方が良いかなと思います。ただ、映画館によっては3Dと普通のスクリーンの2つを使い分けて上映している場合もあるので、見る前に確認した方が良いかもしれません。でも僕は「メガネにメガネを重ねる」という困難を乗り越えてでも(笑)、この映画は3Dで見ることをおすすめします。すっばらしい映像ですよ。
この映画のテーマは、環境ですね。地元先住民が守っている土地を、人間が荒らしていくというものです。200億円以上の予算をかけて作っている作品なので、やはり世界中で上映できるようにどうしてもテーマが普遍的なものになるんでしょうね。まあ、悪くはないんですが、こないだ見た「曲がれ!スプーン」のバカバカしさが妙に心地よくて、「環境」とかの大きなテーマはどうも新聞やニュースで過剰摂取な気がします。正直、「またかぁ。」という気持ちもなくはないです。
しかし、そんな気持ちになりながらも、その映像美に引き込まれてしまいました。3Dと相まって、本当に今まで見たことない描写ですよ。できるだけ映画館で見た方が良いと思います。さらにその映像に加えて、「ナヴィ」と呼ばれる先住民たちと主人公の人間(サム・ワーシントン)の交流の描き方がうまいと思います。この辺はやっぱりキャメロン監督の手腕でしょうか。音楽も良かったし、惑星パンドラの世界もよく描けていたと思います。なんとなく「天空の城ラピュタ」みたいだなぁと思ったら、キャメロン監督は、宮崎駿のファンなんですね。
『アバター』のキャメロン監督、実は宮崎駿ファンだった! – MovieWalker
「僕はもちろん宮崎アニメのファンだ。だから、そう言っていただいてうれしいよ。まあでも、人の反応はそれぞれだから、みなさん、とにかく映画を観てください」。
人によっては人生観変わるくらいの映画だと思います。ぜひぜひ3Dメガネをかけて見てみてください。
関連記事:
- None Found