さてさて恒例の「今年の映画ベスト10」です(去年のはこちら)。今年は就職したり、徳島から埼玉に転勤したりと、個人的にいろいろと動いた時期ではありました。しかし、映画は割と見続け(笑)、いつのまにか過去最高の鑑賞数、48本でした。やっぱり邦画と洋画、どちらも盛り上がっていて、まったり系、感動系、アクション系、いろいろなジャンルがそろっているところが良かったですね。ちなみに、「ベスト10」ってタイトルに書きましたけど、映画の感想ってあくまで主観的なものだと思います。参考程度にしてもらえれば幸いです。では、行ってみましょう。
第1位
スター・トレック
これはもう、僕の中ではダントツの1位でした。激昂型のカーク船長と、常に冷静沈着なスポックが非常に対照的に、そして力強く描かれています。それぞれ、クリス・パイン、ザッカリー・クイントが演じましたけど、どちらもよかったです。そして、そのキャラクターにJ・J・エイブラムスのテンポが素晴らしい脚本です。ラストは雄大に、そして途中では非常に動きのあるアクションなどで超一流のSF映画になっていると思いました。もしまだ見てなければ、DVDになっているみたいなので、ぜひぜひ見てください。
見たときの感想はこちらです。
第2位
スラムドッグ$ミリオネア
これはですね、すごくオリジナリティを感じた映画でした。インドを舞台にして撮影されたイギリスの映画なんですね。ちょっとハリウッドでは見られないタイプの作品です。特にストーリーとはほとんど関係なく挿入される、ラストのダンスシーンは本当に印象に残っています。ああいうの、大好きですね。またストーリーもわかりやすく、ムンバイでのすさまじい生活と「ミリオネア」のシーンが交互に出てくる手法です。話が進むにつれ、胸に迫ってくるものがありました。さすがアカデミー賞作品です。
見たときの感想はこちらです。
第3位
南極料理人
この映画、見たすぐ後の印象とちょっと時間をおいて考えたときの評価が変わってくるように思えます。すごく後になってジワーンと思い出すタイプの映画なんですよね。1年間で振り返ったときに、3番目に入ってくるほどのインパクトがある映画かと言われるとそうでもない気はするのですが、それでも再び見たい、よく思い出すと言えばこの作品です。舞台は極寒の南極なんですけど、すごーくゆるい映画なんですよ。特にエビフライのシーンでは会場は笑いの渦になってました。堂々の3位に挙げます。
見たときの感想はこちらです。
第4位
ジェネラル・ルージュの凱旋
これ、年の初めの方に見たので、ちょっとインパクトが薄れているのですが、確か見たときにかなり面白かった作品でした。映画の前半に様々な伏線が張られているのですが、それが終盤に一気に吹き出してくるのです。個人的に、すべての伏線に対して回答するような映画はそれほど好きではないのですが、この作品はそんなに嫌みではない表現をしていたので、あまり気にならなかったです。キャスティングも堺雅人を始め、阿部寛や山本太郎など僕の好きな役者さんが出ているのも好印象なポイントです。
見たときの感想はこちらです。
第5位
96時間
この映画はですね、全然前知識なく、主役のリーアム・ニーソン(“シンドラーのリスト”で主役の人)見たさに行ったんですけど、そのテンポの良さに圧倒されました。ストーリー自体は、「誘拐された娘を、元秘密機関に属していた父親が助ける」という、それほど目新しいものではないのですけど、とにかく小気味の良さが非常に目立ってました。もやもやしている人がこの映画を見るとスカッとすると思います。
見たときの感想は、・・・これは特にブログに書いてませんでした。
第6位
グラン・トリノ
これは、クリントイーストウッド監督が、「もう俳優業はやらないよ。」と言ったにもかかわらず、あまりの脚本の良さについ主演してしまった映画です(笑)。糸井重里さんも「ほぼ日」で絶賛していた作品なのですよ。昔、戦争に行ったことがある、年老いた男とアジア系アメリカ人の少年との交流を描いたストーリーです。全体的な雰囲気も良いんですが、この映画の見せ所は終盤、とある事件に遭遇したときにすっごく考えるシーンがあるんです。その辺が今までにないものを感じました。
見たときの感想はこちらです。
第7位
私の中のあなた
これは脚本が素晴らしかった!最後まで娘が何を考えているかわからないという部分を引っ張りながら、白血病の姉がその短い人生をどのように送るかというところがしっかりと描かれていて、最後まで目が離せませんでした。医療倫理に関する作品ですので、ぜひそういう分野の方は見た方が良いと思います。キャメロン・ディアスの控えめな演技と子役のアビゲイル・ブレスリンがよかったです。最後は、僕は号泣しました。
見たときの感想はこちらです。
第8位
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
すみません、アメコミ好きなので、比較的僕のランキングではこういう作品が上位に入ってきます。ただ、男なら誰でも楽しめるんじゃないでしょうか。ヒュー・ジャックマンもかっこいいです。スパイダーマンは大ヒットして、なぜウルヴァリンは10億そこそこの興行収入(国内)なのかというのを日々考えているのですが、やはり恋愛要素があるかどうかというのが大きいみたいですね(何人かの女子に聞いてみた)。いや、でもウルヴァリンは恋愛要素なしでオッケーですよ(今作ではちょっとだけありますけどね)!
見たときの感想は、・・・これは特にブログに書いてませんでした。
第9位
サンシャイン・クリーニング
この映画は、見たときのインパクトはそれほど大きくありません。むしろ「なんでこのベスト10に入れたの?」というくらい地味な作品だと思います。ただですね、この物語の中には、「人生って言うのはなかなかうまくいかないんだよ。」というメッセージが込められていて、それがすごく伝わってくる作品なんですね(しかもポジティブに)。舞台設定や人物設定が絶妙で、この制作スタッフは、「リトル・ミス・サンシャイン」でアカデミー脚本賞を受賞しています。
見たときの感想はこちらです。
第10位
サマーウォーズ
これは長野県上田市が舞台になっている映画で、ネット上で非常に評価が高いです。主人公が、数学オタクの草食系男子というのも、共感を呼んでいるのではないでしょうか(笑)?監督の細田守という人が前作の「時をかける少女」で一躍有名になり、この「サマーウォーズ」でブランドを確立したんじゃないかと思います。僕は細田監督が作ったものは、ストーリーとかよく知らなくても今後見に行こうと思ってますよ。それくらいクオリティの高い作品を作っていると思います。
見たときの感想はこちらです。
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次点の11作品
さてさて、こういう形でベスト10となりました。涙をのんで10位に入れることができなかった「次点」(11作品)の映画を挙げておきます。次点ですけど、非常に面白い作品ばかりです。見てないものがあれば、是非DVDで見てみてください。
チェンジリング
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
ターミネーター4
トランスフォーマー/リベンジ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ディア・ドクター
ハリー・ポッターと謎のプリンス
G.I.ジョー
プール
イングロリアス・バスターズ
風が強く吹いている
2012
カールじいさんの空飛ぶ家
アバター
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以下、2009年に見た映画です。それでは皆様、良いお年を~。
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
007/慰めの報酬
マンマ・ミーア!
20世紀少年<第2章> 最後の希望
大阪ハムレット
チェンジリング
オーストラリア
ジェネラル・ルージュの凱旋
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
おっぱいバレー
グラン・トリノ
スラムドッグ$ミリオネア
鴨川ホルモー
天使と悪魔
重力ピエロ
スター・トレック
ハゲタカ
ターミネーター4
真夏のオリオン
トランスフォーマー/リベンジ
劔岳 点の記
扉をたたく人
サンシャイン・クリーニング
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ディア・ドクター
ハリー・ポッターと謎のプリンス
アマルフィ 女神の報酬
サマーウォーズ
G.I.ジョー
南極料理人
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗
プール
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
サブウェイ123 激突
女の子ものがたり
96時間
沈まぬ太陽
私の中のあなた
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
パイレーツ・ロック
サイドウェイズ
イングロリアス・バスターズ
風が強く吹いている
2012
カールじいさんの空飛ぶ家
曲がれ!スプーン
宇宙戦艦ヤマト
アバター