吉本隆明さん
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極東ブログ: [書評]吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜(吉本隆明,・糸井重里)
極東ブログで、finalventさんが、吉本隆明さんと糸井重里さんについて書いている。僕は、「吉本隆明の声と言葉。」は自分で買って読んだし、CDも聴いた。このCDを聴いた感じでは、吉本さんの声や話し方、表面だけかもしれないけど吉本さんの思想というものが感じることができた。
この吉本さんのCDを聴いて、さらに水村美苗さんの「日本語が亡びるとき」を読んで、日本の近代文学に興味を持ったのでした。ここ最近、ずっと風呂で夏目漱石を読んでいます。
僕は糸井さんは、ほぼ日以前の活動はリアルタイムでほとんど知らない。有名なコピーを少し知っていたくらいだ。あと、「MOTHER」というゲーム。もしくは埋蔵金(笑)?それくらいかなぁ。で、finalventさんのブログを読んで、糸井さんと吉本さんの関係もちょっとだけ深く知ることができた。finalventさんの文章は時々よくわからないことがあるんだけど、今回の文章は僕もよく知っている二人だったのでわかりやすかったです。
僕は、基本的に人の考えというものは時代によって移り変わるものだと思うのですが、吉本さんや海外の思想家による概念というものが、ずーっと通用しているところはすごいところだと思います。彼らの本は、読むのが難解なところもあるのですが、これからも四苦八苦しながら読んでみたいと思います。
ちなみに、「吉本隆明の声と言葉。」は、非常にわかりやすく、誰でもわかりやすいものだと思います。
あと、極東ブログでも書いているとおり、本日NHK教育、午後10時から11時30分「吉本隆明 語る ~沈黙から芸術まで~」という番組があります。僕は録画セットしました。