【テレビ】NHKスペシャル-病の起源「糖尿病」
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NHKスペシャル、「病の起源」を見ました。今回は「糖尿病」について。
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NHKスペシャル|病の起源
大学で学んでいる糖尿病を、NHKがどのように放送するのかと思って見てみました。結論から言うと、糖尿病に関するメカニズムもわかりやすかったし、大学では教わっていないこともあった。いつものようにポイント挙げてみます。
- 胃の上部にバンドをつける手術
- ドパミン受容体の現象について
- 日本人糖尿病者の75%が肥満ではない
- 食べ物が質素すぎてもダメ
胃の上部(噴門部あたりか)に、満腹を感じる部分があり、そこに食べ物が滞留するとあまり食が進まなくなる。また、砂時計の要領で胃に食べ物が落ちていくので、長時間満腹感が味わえる、とのこと。実際にこの手術を受けた人は、2ヶ月で15キロ(!)も痩せていました。
肥満症の人はどうして食べることをやめられないのか?と言うことを脳科学的に分析していました。脳のドパミン受容体が減っていて、なかなか満腹感を得ることが出来ないと言うことです。
肥満ではない糖尿病者が日本人に多いことは聞いていましたが、まさか75%とは!本当にインシュリン分泌量が欧米人に比べて少ないんですね。
これは、あまりに食べ物を制限すると、逆に糖尿病患者が増えてしまうというお話。妊婦さんの食事摂取量が低いと、生まれてくる子供のインシュリン分泌能が下がり、将来糖尿病になりやすい、ということでした。
なかなか勉強になることもあり、見て良かったです。個人的には、進行役の渡辺えりさんがかなり女性として公開しにくいこと(例えば自分の体重など)を、番組で紹介していたことです。芸能人魂を感じましたよ。来週は、病の起源としては最終回となる「アレルギー」についてです。楽しみですね。
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