【映画】レッドクリフ Part I

This entry was posted by kharuna 火曜日, 4 11月, 2008
Read the rest of this entry »

ジョン・ウー監督、トニー・レオン主演の「レッドクリフ Part I」を見てきました。

予告

公式サイト
レッドクリフ
(バックに流れる音楽がかっこいいです)

いやぁ、これはめちゃめちゃ面白い映画でしたよ!カメラワーク、動きの緩急の付け方、心臓に響く音楽、脚本、どれも非常によかったです。ただ単に、三国志の歴史を辿ったような映画にせず、赤壁の戦い一本に絞ったのは、大正解だと思います。

よかった点が多いので、ポイントでまとめて書きます。

  • 魅力的な登場人物

  • 三国志と言えば、これは外せないと思うのですが、ジョン・ウー監督もその辺はわかっているらしく、関羽にしても張飛にしても非常に力強く、そして面白く描かれていました。関羽の登場シーンと、張飛が相手の兵士に突っ込んでいくシーンなんかは、まさに「怒髪天をつく」の世界ですね。

  • 孫権の揺れる心

  • 赤壁の戦いと言えば、呉と蜀が同盟を組みます。諸葛孔明が、呉の大将、孫権に同盟の話を持って行くのですが、孫権の迷う心がとてもよく描かれていました。また、周瑜と孔明が心を通わせるシーンなんかは、とても映画的でよかったですねぇ。

  • 緩急の付け方

  • これはもう、ジョン・ウー節とでも言うんでしょうか。アクションシーンにおいての緩急の付け方がとてもうまいんですよね。人によってはこの緩急が「冗長だ。」と言う声もあるみたいですけど、僕はこういう演出大好きですねぇ。

  • カメラワーク

  • 戦場を上空から眺めた俯瞰図のような画があったかと思えば、人物をこれでもかとアップにする画もある。この辺の使い方というか、出し入れがとても映画を盛り上げていると思います。

  • 心臓に響く音楽

  • この音楽は、つかみの部分からズンズン来ます!これでもかこれでもかと気分を盛り上げてくれます。DVDでこの映画を見ても良いと思うんですけど、劇場に行ける人は、是非この迫力を映画館で味わって欲しいと思います。すごすぎます。

ジョン・ウー監督が自ら10億円を出資し、総額100億円以上で制作された大作。三国志って何?と言う人から、その歴史をよく知っている人まで、とてもお薦めの作品です。

関連記事:


Leave a Reply