今日の情熱大陸メモ。録画せずにそのままメモしたので、間違っている部分があるかもしれません。ご了承ください。
柿沢安耶(パティシエ) – 情熱大陸
女子小学生憧れの職業となったパティシエ。なかでも、野菜スイーツ専門店「ポタジエ」のオーナーシェフである柿沢安耶が、注目を集めている。旬の野菜を使ったヘルシーなスイーツが女性たちの心をつかみ、ファッション誌からの取材、有名百貨店での催事など、依頼はひっきりなしだ。
畑に来ると心が躍る。31歳。野菜が好き。野菜をはぐくむ大地が好きだ。お菓子を作り続けている。一回の印象で野菜を嫌いになるのはいや。野菜の風味を決して消さないこと。
ヘルシーとおいしい。きれいになれる絶品スイーツ。野菜を使ったクリスマスケーキ。「かわいらしく」を心がけて完成させる。トマトがダメな女性が平気でトマトのケーキを食べている。
野菜嫌いの子供とその母親を集めて、お菓子作り。食育は楽しく、おいしく。農業大学に呼ばれ、講演することもある。野菜のちからで日本をもっと元気にしたい。
朝9時、お店到着。スタッフは総勢30人。20代が多い。オーガニック野菜をチェック。農家から直接仕入れている。野菜ばかりのスイーツ作り。
ゴボウショコラ。アボカドはレアチーズとの出会いでさわやかな芳醇さを醸し出す。深夜、新しいスイーツ作り。サツマイモのロールケーキ。そこにレモン果汁を加える。ゆずと芋と醤油は合いそうな気がする。生かすべきは野菜の個性。
柿沢の食事は野菜と乳製品がメイン。椎茸は芯の太いのがよい。トマトは白い筋がいっぱいあるのがよい。にんじんは、へたが小さいのがよい
店の近くに夫と一緒に住んでいる。冷蔵庫に野菜が一杯。冷蔵庫に肉や魚は一度も入ったことがない。
東京渋谷に生まれる。ぜんそくとアトピーに苦しむ。外出も出来ないほど。小学生低学年の時は月に半分くらい休んでいた。回復のきっかけは食生活の改善。野菜が大切と知る。フランスへ留学し、料理を学ぶ。
7月山形県鶴岡市。トマトの生産農家、山本さん。直接そこへ足を運ぶ。ビニルハウス内の野菜を見る。山本さんは、柿沢さんのスイーツを食べたときにその感性を知る。
8月22時30分。
百貨店で新作シーツの発表会をするための準備。トマトジャムのロールケーキ。トマトのゼリー。クラリフェのゼリー。土台のムースが水分多すぎで失敗。朝4時に帰宅。
百貨店に提案。食育のイベントをしてはどうか?すべて彼女に任された。
夜。
イベント用のイラストを作る。深夜1時、夫が帰宅。深夜2時。夫に、「もうやめなさい」と止められる。
9月、新作スイーツのお披露目。
問題発生。トマトの黒いところがとれていない。オーブンで焼けると黒くなる。開店が近い。スタッフと一緒に焦げたところだけをのぞいた。大地の恵みと農家の汗を無駄にしたくない。
開店。
お客さんが次々とやってくる。食育のイベント。子供中心に話をする。山形から取り寄せたトマトの苗木。
朗報。
山梨県の野菜パウダー。野菜の風味と栄養価がしっかりと残されている。柿沢が待ち望んでいた品だった。余剰作物の問題。捨てられていく野菜がもったいない。そして完成したのが野菜パウダー。あとはこれをどう使うか。
野菜パウダーを使ったものが商品化された。野菜のさくさくスナック。赤ピーマン。ショウガを使ったバウムクーヘン。ほうれん草を使ったスティックチョコ。好評。
今の活動で、農業に貢献できているかというとそうでもなく、これからどんどんそういうことをやっていきたいと思います。次の材料は、キノコです。キノコのケーキ。