ニコン D90 に触ってきました(写真、動画有り)
今日も梅田まで用事があったので、紀伊国屋の前でやっているニコン D90 の展示会を見に行ってきました。今回は、自分が持っていた SD カードを D90 に入れさせてもらって、データを持ち帰ってきました。以下の写真と動画は全て D90 で撮影したものです。
レンズは、すべてレンズキットの AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR です。ズーム倍率にすると、およそ 5.8倍 相当になります。広角側で撮った写真が下のもの(ワイド端ではなく22mm)。
ズームして撮った写真が、下のものです(テレ端ではありません、55mmです)。
僕は、わりとポートレイト写真というのは、ちょっと緊張して撮っちゃうことがあるんですが、このキャンペーンガールのお姉さんは、きちんと笑顔を保ってくれていて撮りやすかったです。ありがとうございます。
↑これはワイド端(18mm)で撮った写真。下の写真が、24mmですね。
僕は、D70 ユーザーで、その写真に慣れています。D90 で撮った感じとしては、より自然な色が出ていて、ホワイトバランスの性能が上がっている気がしますね。ニコンの社員さんもホワイトバランスを強化しましたというようなことをおっしゃってましたし、僕は D90 の色合いは気に入りました。D70 もいいカメラですけど、ちょっとホワイトバランスの弱いところがあるので、この点に関しては評価できます。
で、驚きなのが動画機能です。前のエントリーでも書きましたが、「一眼レフにおまけ的に付いている動画機能」ではなくて、けっこう本格的に撮影できるレベルなんです。下の動画をご覧ください。
もともと「16:9」のワイド画面になっており、ちょっと映画チックな映りになっています。ちなみに、フォーカスはオートフォーカスではなく、マニュアルで焦点を合わせることになっています。実際に触ってみましたが、液晶がとても見やすいので、焦点を合わせるのも非常にやりやすく、マニュアルだからと言ってそれほど気にすることはないレベルだと思います。
あと、設定を変えることによって、白黒やセピア調で動画撮影することも可能です。以下の動画がセピア調になっています。
セピア調になっただけで、がらりと印象が変わりますよね。セピアの階調も微調整できるようです。静止画も撮影した後にカメラで編集でき、D80 の流れを良い形で受け継いでいると思います。
あと、ライブビューにした状態で静止画も撮影できるのですが、これはファインダーで撮影するよりもレスポンスが遅く、「一応できますよ」というレベルに感じました。顔認識機能もあってそれなりに認識してくれるのですが(横顔などはちょっと認識しづらい)、結局ライブビューなのでその遅さが気になりました。
というわけで、ざっと触ってみた感想としては、初心者から写真愛好家までターゲットにしたカメラとしては素晴らしい出来だと思います。動画機能も素晴らしく、それほど長時間撮るのでなければ十分なレベルだと思います。また、静止画についてはライブビューのレスポンスが遅いですが、ファインダーをのぞいて撮る分には全く問題ないので、今までファインダーで慣れている人には気にならないと思います。
静止画のレベルに関しては、上の写真を参考になさってください。僕には素晴らしいレベルではないかと思います。
以上、ニコン D90 リポートでした。
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