【映画】ジャージの二人
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「ジャージの二人」、観てきました。
予告
公式サイト
映画「ジャージの二人」公式サイト
「なんかこう・・」、いい映画でした。予告通りの空気というか、それ以上というか、とにかく観てよかったなぁと思える映画でした。
群馬の嬬恋村がロケ地になっていて、その映像を見るだけでもずいぶん心が解放される気分です。そして、鮎川誠演じる父親と堺雅人演じる息子のゆる~い会話。夜、寝るときに二人で会話をするシーンがあるのですが、妙に長い「間」があったりして、本当に力の抜けた演技だと思います。
僕は堺雅人さんは他の映画にもよく出てくるし、よく知っていたのですが、鮎川さんのことは初めて知りました。ロックバンドをされている方なんですね。この映画では、とっても控えめで自然体。それでいて、おちゃめなところはババーンと出してくる、渋い俳優さんだなぁと思いました。誰か来るたびに、ジャージを勧めるのはとても笑えました。
携帯電話のエピソードだとか、みんなそれぞれ悩みを抱えているのに、それほど表に出てこないところとか、「ちょっと立ち止まって考える」という大切さが伝わってくる映画でした。僕はこういう映画好きですね。
ちなみに監督は、「アヒルと鴨のコインロッカー」で有名な中村義洋監督。よくこんな起承転結がつけづらい話をうまく映画にできたなぁと思いました。
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