【映画】崖の上のポニョ

This entry was posted by kharuna 水曜日, 13 8月, 2008
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ポニョ、観てきました。

予告

公式サイト
映画「崖の上のポニョ」公式サイト

<感想>
32歳(男)が観た感想としては、「ほのぼのして、ついにこやかになってしまう映画だな。」ということです。「千と千尋の神隠し」ほど、大迫力でいろいろな登場人物が出てくるわけではありませんし、作りはそれほど派手ではないと思います。

ただ、やっぱり映画館に行って観る価値は十分にあると思います。宮崎駿の作品は、言葉でうまく表現できないというか、例えばポニョが大波の上を走る場面であるとか、ポニョがハムを食べるシーンであるとか、そういうものを実際に観てみないとなかなか面白さが伝わらないと思います。

ストーリー自体は、アンデルセン童話の「人魚姫」をモチーフにしているそうですが、あくまでモチーフであって、舞台も日本ですし、いろいろ手を加えられています。そもそもポニョは、金魚です(笑)。

また、この映画は、「ハウル」まで使われていたCGをあえて使わず、全編にわたって手描きにこだわっています。美術の吉田昇さんの持ち味が出ていて、ほのぼの感がよく出ています(宮崎監督によると“幼児性が全開できた”とのことです)。絵本のような効果があって、とてもジブリらしくていいと思いました。

宮崎監督の映画は「ハウル」以来、4年ぶりに観ましたけど、やっぱり独特の言い回しや画風や設定があって、ものすごく引き込まれますね。素晴らしいと思います。

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